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Steam Deck OLEDのUSB-Cドック選び【映像出力は最大4K@120Hz・45W PD・ハブの注意点】

結論:Steam Deck OLEDのUSB-Cポートは、DisplayPort Alt Mode経由で最大8K@60Hzまたは4K@120Hzの映像出力に対応します。ドックやハブを選ぶときは、HDMI・DisplayPortの版数とPD入力の有無を仕様表で見比べることが大切です。

Steam Deck OLEDのUSB-C仕様

項目 仕様
映像出力方式 USB-C DisplayPort Alt Mode
映像出力の上限 8K@60Hzまたは4K@120Hz
データ転送規格 USB3 Gen2
付属充電器の規格 USB PD3.0
付属充電器の出力 45W

Steam Deck OLEDに付属する電源アダプタは、USB PD3.0対応Type-Cで45W、ケーブル長は2.5mです。

公式Steam Deck Dock

Valve公式のSteam Deck Dockは、DisplayPort 1.4とHDMI 2.0を搭載しています。映像出力は最大4K@60Hzまたは1440p@120Hzで、FreeSync(VRR)にも対応します。ポート構成は、USB-Aポート3基(USB 3.1 Gen1)とギガビットEthernetポートです。

Valve公式 Steam Deck Dock

DisplayPort 1.4とHDMI 2.0を搭載し、最大4K@60Hzまたは1440p@120Hz出力、FreeSync(VRR)に対応します。USB-Aポート3基とギガビットEthernetポートも備えています。

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サードパーティのハブを選ぶときの注意

マルチポートハブのHDMIは、製品によって対応する版数が異なります。Anker 332 USB-C Hub (5-in-1)のHDMI出力はHDMI 1.4規格で、最大4K(3840×2160)@30Hzまでです。4K@60Hzでの出力を求める方には向きません。

Anker 332のUSB-C PD入力は最大100W、接続機器へのパススルー出力は85Wです。

Anker 332 USB-C Hub (5-in-1)

HDMI出力はHDMI 1.4規格で最大4K@30Hzまでです。USB-C PD入力は最大100Wで、パススルー出力は85Wです。

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  • 映像出力の版数:出したい解像度・リフレッシュレートに対応するHDMI・DisplayPortの版数を、製品の仕様表で見ます。
  • PD入力(パススルー給電):ドック・ハブ経由でSteam Deck OLEDを充電しながら使う場合、PD入力(パススルー給電)に対応しているかを見ます。
  • 公式Dockかサードパーティ製か:Valve公式のSteam Deck Dockか、サードパーティ製のハブかで、対応ポート構成や映像出力の仕様が変わります。

Steam Deck OLED USB-Cのよくある質問

Steam Deck OLEDの映像出力の上限は何ですか?

USB-CポートのDisplayPort Alt Mode経由で、最大8K@60Hzまたは4K@120Hzです。

Steam Deck OLEDに付属する充電器は何W出力ですか?

USB PD3.0対応Type-Cで45W出力、ケーブル長は2.5mです。

サードパーティ製ハブのHDMIで4K@60Hzは出せますか?

製品によります。Anker 332 USB-C Hub (5-in-1)のHDMIはHDMI 1.4規格で、最大4K@30Hzまでです。4K@60Hzを出したい場合は、HDMI・DisplayPortの版数を仕様表で見てください。

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USB-C.jp 編集部
USB-C規格、USB Power Delivery充電、Thunderbolt、DisplayPort Alt Mode等の専門検証チーム。実機検証に基づき、失敗しない選び方を発信しています。
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