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DJI Osmo ActionシリーズのUSB-C仕様ガイド【充電時間・データ転送速度・Webカメラ・外部マイク接続を比較】

結論:DJI Osmo Actionシリーズは、Osmo Action 6がUSB 3.1で最大300MB/sのデータ転送に対応し、Osmo Action 5 ProとOsmo Action 4はいずれも急速充電に対応したUSB-C端子を備えています。充電器の条件や外部マイクの接続方法はモデルごとに異なるため、順番に見ていきます。

Osmo Actionシリーズ USB-C仕様比較表

DJIストア日本では、Osmo Action 6・Osmo Action 5 Pro・Osmo Action 4を購入できます。Osmo Action 3は、日本のDJIストアでは購入できません。

項目 Osmo Action 6 Osmo Action 5 Pro Osmo Action 4
データ転送 USB 3.1(有線最大300MB/s) USB 3.0(有線の最大速度は記載なし) 本記事では扱わない
充電時間 22分で80%、52分でフル充電 15分の充電で2時間撮影 18分で80%
バッテリー容量 1950 mAh(7.5 Wh) 1950 mAh(7.5 Wh) 1770 mAh(6.8 Wh)
Webカメラ対応 対応 対応 対応
外部マイク接続 OsmoAudioで直接接続 Type-C – 3.5mm変換/DJI Mic接続 記載なし

充電にかかる時間と充電器の条件

Osmo Action 6は、最大PD出力30W以上の標準PD 3.0プロトコルに対応するUSB-C充電器を使うと、22分で80%、52分でフル充電できます。この数値は25℃の実験室環境で、写真・動画機能と画面をオフにして測定された条件です。

Osmo Action 5 Proは、DJI 30W USB-C急速充電器を使うと、15分の充電で2時間分の撮影が可能になります。推奨される充電器は、DJI 30W USB-C充電器のほか、PPS/PD急速充電プロトコルに対応する他社製USB-C充電器です。

Osmo Action 4は、わずか18分で80%まで充電でき、2時間半以上の連続撮影が可能になります。充電器のW数やPD対応の条件は、本記事では扱いません。

3機種とも測定条件や撮影時間の基準が異なるため、どのモデルが速く充電できるかを単純には比較できません。

データ転送速度とケーブル

Osmo Action 6はWi-Fi 6.0と有線USB 3.1に対応し、ワイヤレスで最大80MB/s、USB 3.1ケーブル接続では最大300MB/sの転送が可能です。この速度を出すには、USB 3.1対応ケーブルを使う必要があります。

Osmo Action 5 ProはWi-Fi 6.0とUSB 3.0に対応し、ワイヤレスで最大80MB/sの転送速度です。USB 3.0の高速転送には、USB 3.0対応ケーブル(別売)が必要です。

Osmo Action 4のデータ転送規格については、本記事では扱いません。

Webカメラとしての利用

Osmo Action 6、Osmo Action 5 Pro、Osmo Action 4は、いずれもパソコンに接続するとWebカメラとして動作します。

外部マイクの接続方法

Osmo Action 6は、DJI OsmoAudioエコシステムに対応し、2台のDJIマイクトランスミッターに直接接続できます。レシーバーを使わずに高品質な音声を録音できますが、第1世代のDJI Micへの直接接続には対応していません。DJI製マイクは別売りです。

Osmo Action 5 Proには3.5mmのマイク入力端子がなく、Type-C – 3.5mm変換ケーブルを使うことでサードパーティ製の外部マイクを接続できます。また、DJI Micシリーズのレシーバーは、Type-Cスマートフォンアダプターを使う方法と、オーディオ伝送プロトコルに対応したサードパーティ製のUSB-C to USB-Cケーブルを使う方法のどちらでも接続できます。

Osmo Action 4の外部マイク接続方法については、本記事では扱いません。

バッテリー容量

Osmo Action 6のバッテリーはLi-ion 1S、容量1950 mAh、電力量7.5 Wh、電圧3.87Vです。駆動時間は240分で、25℃の室温環境下、RockSteadyオン・Wi-Fiオフ・音声操作とジェスチャー操作オフ・画面オフの状態で、1080p/24fps(16:9)動画撮影時に測定された数値です。本体サイズは72.8×47.2×33.1mm、重量は149gです。

Osmo Action 5 Proのバッテリーは、容量1950 mAh、電力量7.5 Whです。大容量バッテリーにより最大4時間の連続使用が可能で、-20℃の低温環境でも最長3.6時間の動画撮影ができます。

Osmo Action 4のバッテリーは、容量1770 mAh、電力量6.8 Wh、電圧3.85Vです。動作温度は-20℃〜45℃、充電温度は5℃〜40℃です。

価格

Osmo Action 5 Proは2024年9月19日の発表時、希望小売価格はスタンダードコンボが55,000円、アドベンチャーコンボが69,300円(税込)でした。

Osmo Action 4は2023年8月2日の発表時、希望小売価格はスタンダードコンボが58,300円、アドベンチャーコンボが75,900円(税込)でした。

Osmo Action 6の価格については、本記事では扱いません。

Osmo Action 6

USB 3.1で有線最大300MB/sのデータ転送に対応。22分で80%、52分でフル充電できます。

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Osmo Action 5 Pro

DJI 30W USB-C急速充電器で15分の充電で2時間撮影可能。発表時の希望小売価格はスタンダードコンボ55,000円(税込)です。

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Osmo Action 4

18分で80%まで充電でき、2時間半以上の連続撮影が可能です。発表時の希望小売価格はスタンダードコンボ58,300円(税込)です。

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まとめ

DJI Osmo Actionシリーズは、充電器の条件や外部マイクの接続方法がモデルごとに異なります。Osmo Action 6はUSB 3.1で有線最大300MB/sの転送に対応し、OsmoAudioによるマイク直結も特徴です。Osmo Action 5 ProはUSB 3.0対応で、Type-C – 3.5mm変換ケーブルやDJI Micレシーバーとの接続方法が用意されています。Osmo Action 4は18分で80%まで充電できる急速充電が特徴です。用途に合わせてモデルを選んでください。

出典

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USB-C.jp 編集部
USB-C規格、USB Power Delivery充電、Thunderbolt、DisplayPort Alt Mode等の専門検証チーム。実機検証に基づき、失敗しない選び方を発信しています。
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