MacBook Neoには2つのUSB-Cポートがあり、左がUSB 3、右がUSB 2です。どちらのポートも充電に使えますが、外部ディスプレイをつなげるのは左のUSB 3ポートだけです。右のポートに外部ディスプレイをつないでも映りません。左右のポートの違いと外部ディスプレイの上限、付属の電源アダプタとケーブル、発表時の価格をまとめました。
- 左のUSB-Cポート(USB 3):充電・外部ディスプレイ・データ転送(最大10Gb/s)に対応
- 右のUSB-Cポート(USB 2):充電とデータ転送(最大480Mb/s)に対応。外部ディスプレイは非対応
- 外部ディスプレイは最大4K・60Hzの1台まで(蓋を閉じても台数は増えない)
MacBook Neoの2つのUSB-Cポート:左右の違い
MacBook Neoが搭載するUSB-Cポートは2つで、左がUSB 3、右がUSB 2です。どちらのポートも充電に使え、本体には3.5mmヘッドフォンジャックもあるため有線オーディオ機器も接続できます。
左のUSB-Cポート(USB 3)は、充電・DisplayPort(映像出力)・USB 3(最大10Gb/s)のデータ転送に対応します。右のUSB-Cポート(USB 2)は、充電とUSB 2(最大480Mb/s)のデータ転送に対応します。仕様ページにThunderboltの記載はありません。
外付けSSDなど転送速度を求める周辺機器は、最大10Gb/sに対応する左のポートにつなぐと本来の速度を発揮しやすくなります。右のポートは最大480Mb/sのため、キーボードやマウスなど転送速度を必要としない機器や充電専用のポートとして使うのに向いています。
外部ディスプレイは左のUSB-Cポートのみ・最大1台
外部ディスプレイを接続できるのは、左のUSB 3ポートだけです。右のUSB 2ポートには映像出力機能がありません。
外部ディスプレイの対応は最大4Kネイティブ解像度・60Hzの1台までです。外部ディスプレイを接続している間も、本体のディスプレイはフルネイティブ解像度で同時に表示されます。左のUSB 3ポートはDisplayPort 1.4のネイティブ速度(最大HBR3)に対応しています。
MacBook Neoの蓋を閉じても、接続できる外部ディスプレイの台数は増えません。
充電:付属の20WアダプタとUSB-Cケーブル
充電は左右どちらのUSB-Cポートでも可能で、デスク上のレイアウトに合わせて空いている方のポートを使えます。
MacBook Neoには20W USB-C電源アダプタと、USB-C充電ケーブル(1.5m)が付属します。バッテリーは36.5Whのリチウムイオンバッテリーを内蔵し、最大16時間のビデオストリーミング、最大11時間のワイヤレスインターネット利用が可能です。
発表日・発売日・価格
MacBook Neoは2026年3月4日のプレスリリースで発表され、発表日から予約注文が始まりました。販売開始は2026年3月11日(水)で、A18 Proを搭載しています。
発表時の価格は99,800円(税込)からで、学生・教職員価格は84,800円(税込)からです。
| 項目 | 左USB-Cポート(USB 3) | 右USB-Cポート(USB 2) |
|---|---|---|
| 充電 | 対応 | 対応 |
| データ転送速度 | 最大10Gb/s | 最大480Mb/s |
| 外部ディスプレイ | 対応(最大4K・60Hzの1台) | 非対応 |
| DisplayPort | 対応(DisplayPort 1.4、最大HBR3) | 非対応(USB 2のみ) |
まとめ:どちらのポートに何をつなぐか
MacBook Neoは、外部ディスプレイと高速な周辺機器を左のUSB 3ポートにつなぐのが基本です。充電やキーボード・マウスなど転送速度を必要としない機器は、右のUSB 2ポートにつなぎます。外部ディスプレイは左のポートからしか出力できず、最大4K・60Hzの1台までで、蓋を閉じても台数は増えません。